マチカネアカツキ | |
生年月日 | 1999,4,13 |
性別 | 牡 |
毛色 | 黒鹿毛 |
生産地 | 北海道静内 |
生産者 | クドウファーム |
馬主 | 細川益男 |
調教師 | 藤沢和雄 |
競争成績 | 12戦3勝 |
重賞勝ち鞍等 | 日本ダービー(3着) 東京スポーツ杯2歳S(2着)・ラジオたんぱ杯2歳S(2着) |
獲得賞金 | 139,400,000円 |
レース名 | 年月日 | 競馬場 | 格 | 人気 | 着順 | 騎手 | 距離 | 馬場 | タイム | 着差 | 1着(2着)馬 |
新馬 | 2001/7/15 | 函館 | - | 2 | 2 | 横山典 | T1200 | 良 | 1.12.4 | 2馬身 | ブルーショットガン |
新馬 | 7/28 | 函館 | - | 1 | 1 | 岡部 | T1200 | 良 | 1.11.4 | 2.1/2馬身 | (ヒドゥンデザイア) |
クローバー賞 | 8/18 | 札幌 | OP | 2 | 2 | 岡部 | T1500 | 良 | 1.30.2 | 首 | ヤマノブリザード |
コスモス賞 | 9/1 | 札幌 | OP | 1 | 1 | 岡部 | T1800 | 良 | 1.51.8 | 1.1/2馬身 | (カイトヒルウインド) |
いちょうS | 10/21 | 東京 | OP | 1 | 2 | 岡部 | T1600 | 良 | 1.36.4 | 3/4馬身 | サンヴァレー |
東京スポーツ杯2歳S | 11/17 | 東京 | GV | 4 | 2 | 村田 | T1800 | 良 | 1.48.6 | 2.1/2馬身 | アドマイヤマックス |
ラジオたんぱ杯2歳S | 12/22 | 阪神 | GV | 4 | 2 | ファロン | T2000 | 良 | 2.03.4 | 鼻 | メガスターダム |
プリンシパルS | 2002/5/3 | 東京 | OP | 4 | 2 | 岡部 | T2200 | 良 | 2.14.8 | 1.1/4馬身 | メガスターダム |
日本ダービー | 5/26 | 東京 | GT | 6 | 3 | デザーモ | T2400 | 良 | 2.26.4 | 1馬身 | タニノギムレット |
アクアマリンS | 2004/3/14 | 中山 | 1600 | 1 | 1 | 岡部 | T1600 | 良 | 1.33.0 | 3/4馬身 | (マイティスピード) |
京王杯SC | 5/16 | 東京 | GU | 1 | 4 | オリヴァー | T1400 | 稍重 | 1.21.0 | 3.3/4馬身 | ウインラディウス |
福島テレビOP | 6/27 | 福島 | OP | 1 | 4 | 岡部 | T1800 | 良 | 1.47.8 | 首 | スーパージーン |
NSTオープン | 7/18 | 新潟 | OP | 取消 | 岡部 | T1400 | 良 | 出走取消 | マイネルソロモン |
サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 / 青鹿毛 |
Halo 1969 / 黒鹿毛 |
Hail to Reason | Turn-to |
Nothirdchance | |||
Cosmah | Cosmic Bomb | ||
Almahmoud | |||
Wishing Well 1975 / 鹿毛 |
Understanding | Promised Land | |
Promised Land | |||
Mountain Flower | Montparnasse | ||
Edelweiss | |||
ノースオブダンジグ 1983 / 栗毛 |
Danzig 1977 / 鹿毛 |
Northern Dancer | Nearctic |
Natalma | |||
Pas de Nom | Admiral's Voyage | ||
Petitioner | |||
North Angel 1979 / 鹿毛 |
Quadrangle | Cohoes | |
Tap Day | |||
Turn to North | Turn-to | ||
Bridle Way |
マチカネアカツキ種牡馬成績 (代表産駒) | ||
代表産駒 | 性 | 主な勝ち鞍等 |
- | - | - |
マチカネアカツキ兄弟 (代表兄弟) | ||
兄弟 | 性 | 主な勝ち鞍等 |
ノースサンデー(全姉) | 牝 | 桜花賞(3着) |
ノースショアー(全姉) | 牝 | 新潟3歳ステークス(2着) |
マチカネアカツキ |
2戦目で勝ち上がったマチカネアカツキは、4戦目でOPのコスモス賞を勝ち、その後も安定した走りで、重賞こそ勝てませんでしたが、東京スポーツ杯2歳ステークス・ラジオたんぱ杯2歳ステークスでいずれも2着で、賞金的に春のクラシックの出走権を得ました。 しかし3歳になって皐月賞には向かわず、初戦はダービートライアルのプリンシパルステークスから始動しました。プリンシパルステークスでも2着に入り、デビューから8戦、連帯率は100%で、日本ダービーに向かいました。 ダービーでは6番人気と、人気は落としましたが、3着に好走、デビューから始めて連を外しましたが、そのポテンシャルの高さを改めて示しました。 その後1年以上休養し、アクアマリンステークスで復帰し、1600万下では格の違いを見せつけ快勝しました。しかしその後3戦は出走取り消しなどもあり勝ち星を上げる事が出来ず、再び休養に入りました。 |
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