ミレニアムバイオ



ミレニアムバイオ
生年月日 1998,2,6
性別
毛色 栗毛
生産地 北海道千歳
生産者 ノーザンファーム
馬主 バイオ(株)
調教師 領家政蔵
競争成績 19戦8勝
重賞勝ち鞍等 マイラーズカップ・北九州記念・富士ステークス
獲得賞金 291,070,000円

レース名 年月日 競馬場 人気 着順 騎手 距離 馬場 タイム 着差 1着(2着)馬
新馬 2000/11/4 京都 - 1 1 四位 T1600 1.35.7 1.1/2馬身 (ポイントフラッグ)
白菊賞 11/9 京都 500 2 9 四位 T1600 1.36.0 7馬身 タイムトゥチェンジ
500万下 12/10 阪神 500 5 1 松永幹 T1600 1.35.9 1.1/4馬身 (ラガーサンライト)
スプリングS 2001/3/18 中山 GU 3 3 武豊 T1800 1.50.2 1/2馬身 アグネスゴールド
皐月賞 4/15 中山 GT 8 17 松永幹 T2000 2.03.0 16馬身 アグネスタキオン
京都新聞杯 5/4 京都 GU 4 6 松永幹 T2000 2.02.5 16馬身 テンザンセイザ
1000万下 12/16 阪神 1000 3 1 松永幹 T1600 1.34.4 1.3/4馬身 (ニホンピロハーレー)
京都金杯 2002/1/5 京都 GV 2 3 松永幹 T1600 1.33.9 1/2馬身 ダイタクリーヴァ
斑鳩S 2/2 京都 1600 1 1 武豊 T1600 1.34.4 1/2馬身 (テイエムサンデー)
中山記念 2/24 中山 GU 2 4 柴田善 T1800 1.45.7 1.3/4馬身 トウカイポイント
東風S 3/17 中山 OP 1 1 柴田善 T1600 1.34.2 1/2馬身 (グラスエイコウオー)
マイラーズC 4/13 阪神 GU 1 1 柴田善 T1600 1.32.6 ディヴァインライト
安田記念 6/2 東京 GT 4 3 柴田善 T1600 1.33.5 1.1/2馬身 アドマイヤコジーン
都大路S 2003/5/11 京都 OP 1 4 小牧太 T1600 1.36.0 1.1/4馬身 トレジャー
安田記念 6/8 東京 GT 5 11 福永 T1600 1.32.7 3.1/4馬身 アグネスデジタル
北九州記念 7/20 小倉 GV 1 1 武豊 T1800 1.49.8 3.1/2馬身 (ダービーレグノ)
京成杯AH 9/14 中山 GV 1 5 武豊 T1600 1.34.2 2馬身 ブレイクタイム
富士S 10/25 東京 GV 2 1 武豊 T1600 1.32.0 2.1/2馬身 (サイドワインダー)
マイルチャンピオンシップ 11/23 京都 GT 3 5 四位 T1600 1.33.7 2.1/2馬身 デュランダル

サンデーサイレンス

Sunday Silence


1986 / 青鹿毛
Halo

1969 / 黒鹿毛
Hail to Reason Turn-to
Nothirdchance
Cosmah Cosmic Bomb
Almahmoud
Wishing Well

1975 / 鹿毛
Understanding Promised Land
Promised Land
Mountain Flower Montparnasse
Edelweiss
ドルスク

Dolsk


1988 / 鹿毛
Danzig

1977 / 鹿毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Pas de Nom Admiral's Voyage
Petitioner
La Dolce

1976 / 栗毛
Connaught St.Paddy
Nagaika
Guiding Light Crepello
Arbitrate


ミレニアムバイオ種牡馬成績 (代表産駒)
代表産駒 主な勝ち鞍等
- - -

ミレニアムバイオ兄弟 (代表兄弟)
兄弟 主な勝ち鞍等
アドマイヤタッチ(半兄) 兵庫ジュニアグランプリ

ミレニアムバイオ

デビュー戦を快勝し、4戦目のスプリングステークス3着で皐月賞の権利を獲り、皐月賞に向かったミレニアムバイオ。しかし皐月賞では17着に惨敗し、続く京都新聞杯でも6着に敗れ、陣営は距離適正から、以後マイル戦を中心に走らせる事にしました。

京都新聞杯後、夏・秋を休み冬にマイルの1000万下で復帰すると、初めての古馬との対戦でしたが圧勝。年が明け京都金杯で重賞初制覇を目指しましたが、僅差の3着に終わりました。しかし春のマイラーズカップで1番人気に応えレコードで重賞初制覇を上げました。

そして春の大目標、安田記念では4番人気に推され、3着に健闘。能力はGT級である事を証明しました。

5歳になったミレニアムバイオは、北九州記念、富士ステークスで重賞2,3勝目を上げましたが、秋のマイルチャンピオンシップで5着に敗れたのを最後に、現役を引退、種牡馬入りとなりました。


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