マンデームスメ | |
生年月日 | 1999,3,29 |
性別 | 牝 |
毛色 | 芦毛 |
生産地 | 北海道様似 |
生産者 | ホウセイ牧場 |
馬主 | 角田哲男 |
調教師 | 坪憲章 |
競争成績 | 14戦6勝 |
重賞勝ち鞍等 | 北九州短距離ステークス(OP) |
獲得賞金 | 94,470,000円 |
レース名 | 年月日 | 競馬場 | 格 | 人気 | 着順 | 騎手 | 距離 | 馬場 | タイム | 着差 | 1着(2着)馬 |
未勝利 | 2002/6/8 | 中京 | - | 1 | 4 | 飯田 | T1800 | 良 | 1.49.9 | 1.3/4馬身 | サイドバイサイド |
未勝利 | 6/29 | 阪神 | - | 1 | 6 | 飯田 | D1800 | 良 | 1.56.1 | 4.1/2馬身 | チアズヴィテッス |
未勝利 | 7/28 | 小倉 | - | 2 | 1 | 飯田 | T1200 | 良 | 1.07.9 | 4馬身 | スズカエーコー |
有田特別 | 8/10 | 小倉 | 500 | 1 | 1 | 飯田 | T1200 | 良 | 1.08.4 | 2馬身 | デュランダル |
西日本スポーツ杯 | 9/2 | 小倉 | 1000 | 1 | 1 | 安藤勝 | T1200 | 良 | 1.08.6 | 3.1/2馬身 | マルカサワヤカ |
桂川S | 10/13 | 京都 | 1600 | 1 | 7 | 武豊 | T1400 | 良 | 1.20.9 | 3馬身 | ナリタダイドウ |
京洛S | 11/9 | 京都 | 1600 | 1 | 1 | 武豊 | T1200 | 良 | 1.08.4 | 2馬身 | ニホンピロハーレー |
CBC賞 | 12/15 | 中京 | GU | 4 | 6 | 飯田 | T1200 | 良 | 1.08.8 | 2馬身 | サニングデール |
淀短距離S | 2003/1/18 | 京都 | OP | 3 | 8 | 飯田 | T1200 | 良 | 1.08.7 | 4.1/4馬身 | キーンランドスワン |
阪急杯 | 3/2 | 阪神 | GV | 6 | 7 | 安藤勝 | T1200 | 良 | 1.09.3 | 4.3/4馬身 | ショウナンカンプ |
高松宮記念 | 3/30 | 中京 | GT | 14 | 15 | 中舘 | T1200 | 良 | 1.09.0 | 5馬身 | ビリーヴ |
テレビ愛知OP | 5/24 | 中京 | OP | 3 | 4 | 安藤勝 | T1200 | 良 | 1.08.0 | 7馬身 | テンシノキセキ |
佐世保S | 7/26 | 小倉 | 1600 | 1 | 1 | 安藤勝 | T1200 | 良 | 1.08.1 | 3.1/2馬身 | スティーマー |
北九州短距離S | 8/31 | 小倉 | OP | 1 | 1 | 安藤勝 | T1200 | 重 | 1.09.3 | 3馬身 | スターエルドラード |
サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 / 青鹿毛 |
Halo 1969 / 黒鹿毛 |
Hail to Reason | Turn-to |
Nothirdchance | |||
Cosmah | Cosmic Bomb | ||
Almahmoud | |||
Wishing Well 1975 / 鹿毛 |
Understanding | Promised Land | |
Promised Land | |||
Mountain Flower | Montparnasse | ||
Edelweiss | |||
タイムスリップ 1992 / 鹿毛 |
ブライアンズタイム Brian's Time 1985 / 黒鹿毛 |
Roberto | Hail to Reason |
Bramalea | |||
Kelley's Day | Graustark | ||
Golden Trail | |||
クリスシルバー 1982 / 芦毛 |
マルゼンスキー | Nijinsky | |
シル | |||
クリスゲリー | Sovereign Path | ||
Feeval |
マンデームスメ繁殖成績 (代表産駒) | ||
代表産駒 | 性 | 主な勝ち鞍等 |
- | - | - |
マンデームスメ兄弟 (代表兄弟) | ||
兄弟 | 性 | 主な勝ち鞍等 |
- | - | - |
マンデームスメ |
デビューが遅れたマンデームスメは、3戦目から3連勝を飾り、桂川ステークスでは7着に終わりましたが、続く京洛ステークスで1600万下を勝ち上がり、デビューから半年で一気にオープン馬の仲間入りをしました。 4歳になったマンデームスメは結局重賞を勝つ事は出来ず、高松宮記念でGTにも出走しましたが、上位馬との力の差を痛感しました。 それでも佐世保ステークス(1600万下)・北九州短距離ステークス(OP)を圧勝し、その能力の高さを示し、現役を引退、繁殖生活に入りました。 |
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